
UNEP(国連環境計画)が、ほぼ4年に1度、世界160ヵ国以上の参加を得て行っております「UNEP世界環境フォトコンテスト」。その4回目のコンテストは、記念すべき日本の愛知万博で開催され、その結果、地球環境の多様性を表現した優秀作品137点が表彰され、数多くの方々に入賞作品をご覧いただき、多大な評価と影響を与えました。このことは、環境に対する市民の関心の強さとその重要性を再認識させていただき、さらなる実施が必要であるのではないかと感じ得ました。
その影響は強く、市民の方々に意義のある訴求ができたのではないかとも感じております。
私どもは、さらにこれらの素晴らしい作品をさらに数多くの方々にご覧いただきたいと考え、この世界規模の写真展を行う場所として、昨年度、世界の玄関である国際空港が最もふさわしい場所に設定し、展示時期を“世界環境デー”に合わせて実施させていただき、7つの国際空港で「世界環境写真展 in Airport」の同時開催を行ないました。
空港を拠点に世界で活動している人々や旅行者が、この写真展を通じて体感したことを他国の友人に伝え、その波が日本の空港から世界に広がっていき、そして多くの人々が地球を愛する共通の気持ちを持ちあうこと──それこそが、地球環境問題の解決の第一歩となってゆくことでしょう。
この運動を、本年度もわが国の玄関口である羽田空港・成田国際空港・中部国際空港・関西国際空港を皮切りに、日本から世界の空港に呼びかけ、毎年世界環境デーに合わせてその輪を広げていくことで、かけがえのない地球を自らの生活に投影することで、地球レベルと生活レベルの双方から、環境問題を提起してゆきたいと考えています。
私共、NPO法人地球友の会中部委員会では、今年もUNEPからの委託を受けて、中部国際空港写真展の運営を担当させて頂くことになりました。 2年目ということもあり、昨年以上の良い実績を残すために会員一同、全力で取り組んで行きたいと思っています。

世界環境写真展 in Airport '08 ポスター
クリックで拡大します (PDF 1MB)
わたしたち中部委員会は セントレア中部国際空港の写真展を担当します

このサイトの 制作・運営 は
いいなもっと.com が
行っています。